2014年09月08日

ドイツ レンタカーの旅 4日目「憧れのローテンブルクへ」


[4日目]


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ついにレンタカーを手に入れました。旅が本格的に始まります。ひゃっほいベンツだベンツ!(僕は教習所に通っている身なので後ろで音楽や撮影担当。パブロさん、tealieさん本当にありがとう…)

フランクフルトを出て、ローテンブルクへ向けアウトバーンをひた走ります!アウトバーンはドイツの高速道路で、追い越し車線では皆平気で時速200キロ超えしてます。僕は教習所内の時速40キロでも怖いのに。


<ヴュルツブルク>

ローテンブルクまで時間がわりと余っていたので、ヴュルツブルクでアウトバーンを降りてみました。ここはかのロマンチック街道のスタート地点。今回訪れた街の中ではフランクフルトを抑え2番目に大きい街です。


レジデンツ

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バロック建築の最高傑作ともいわれている。

中がとても素晴らしかったのですが、撮影禁止なので泣く泣く外観のみ。なかでも有名なのは「階段の間」→google画像検索と呼ばれる場所。天井には世界一巨大なフレスコ天井画があります。その他の部屋も荘厳そのもので、部屋に直接彫刻されているかのような装飾はとても美しい。ここに来るだけでもヴュルツブルクを訪れてよかったな思えました。世界遺産。


聖キリアン大聖堂

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11世紀頃に建造。第二次世界大戦で破壊されたがその後復元。

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ロマネスク建築が用いられている。

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白を基調とした壁面が美しい。

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祭壇。白、金、黒の色使いが絶妙。

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天井の装飾が実に見事。

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地下の低いアーチも面白い。

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一つ扉を出ると、ロ型の廊下に出た。中央には中庭。

廊下を歩いてる頃、鐘が鳴り出しました。複数の鐘が何度も鳴り響き和音になっているのですが、これがなんとも形容しがたい美しい音色…。また写真は載せていませんが、床の至る所にR.I.Pと記され花が飾られている部屋もありました。美しさも悲しみもあり、とても神聖な場所でした。皆静かに祈りを捧げている様子も、住民達に愛されているんだなぁと感じます。ここは一番好きな大聖堂。


iPhoneアプリ「photosynth」を使って360度のパノラマ撮影をしてみました。
スマホ版では表示が壊れてしまうので、最下部からデスクトップ版の表示に変更してください;


ノイミュンスター

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路面電車の走る賑やかな通りにドスンと現れる。


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内部はとても美しい。大聖堂とよく似ている造り。


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天井画も素晴らしい。



マリエンカペレ

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マルクト広場。向かって左がマリエンカペレ、右が図書館。図書館は残念ながらお休み。


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中はかわいらしい色あい。ちょっと地味だけど、なかなか好きな場所。



マリエンベルク要塞

車へ戻り、ヴュルツブルク最後は要塞へ。人気のフリーデンス橋からではなく、あえて人の少ないアルテ・マイン橋から撮影。

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上から空、ひこうき雲、要塞、ぶどう畑、城下町、マイン川。良い。



ヴュルツブルクは爽やかで賑やかで、とても住みやすそうな街でした。発展もしているので必要なものは何でも揃いそう。
それではローテンブルクに向け、アウトバーンに再び乗ります。


<ローテンブルク>

プレーンライン

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夕日のプレーンライン。


ついにローテンブルクに到着!ドイツ旅行で一番楽しみにしていた街です。ここは本当に素敵な街で、これぞ求めていたヨーロッパ像に思います。中でもこのプレーンラインは非常に楽しみでした。段差のある2つの坂の中央には階段と素敵な家、また坂の先には塔があるという完璧な場所!とても絵になります。
ローテンブルクは第二次世界大戦で他の街と同様に壊滅的な被害を受けました。他の街は近代的な建築で再建をしていきましたが、ローテンブルクの住人達はそれを拒みました。わざわざ工事のしにくくなる城壁を作りなおし、中の建物も当時の様式のまま再建しました。それは住人がこの街を愛し、失いたくない心からの決断だったのでしょう。そのおかげで私達は今こうして当時の世界を歩けるのです。昔の人、ありがとう。(今日見たBSの番組で知った)

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と、ここでドイツ初ネコ!ジブリ作品みたい。


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カイダンスキー



コボルツェラー門

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夕日が沈む頃、ローテンブルクの端に着いた。

ローテンブルクは城壁、城門に囲まれています。ここはガイドブックにある人気の門には入ってませんが、夕日の当たる素敵な門でした。ただ内側が駐車場になっているのだけが残念…。

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城壁はこのようにずーっと歩ける。


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弓矢を覗かせる穴(たぶん)!くーーたまらん!当時を想像する…



パブロさん'sカメラのバッテリーをリロードするためホテルへ。ちょっと休むと辺りは真っ暗になってました。

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夕日のプレーンラインの次に見たかった、夜のプレーンライン。


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市庁舎に向かって歩きます。途中の家並みもすごく綺麗。



市庁舎

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マルクト広場で待っていたのは夜の市庁舎。いくつかの建築様式が融合した石造りの建物。


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同じくマルクト広場で見かけたマントを羽織る騎士。



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ご飯を食べる事も忘れ、撮影に没頭。



夜のローテンブルク、非常に綺麗でした。また治安も良く、夜でも全く怖くありません。日本人観光客もよく見かけました。人気なのも納得です。
5日目は朝からローテンブルクを巡ります!


posted by danciao at 19:06| Comment(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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